つながれないから、つながろう。
国民一人10万円がもらえることになりました。
でも、所得がそれなりにある方、一定の年金がある方、支援したい方などは、
<少しはあげられる>かもしれません。
給付金の一部を「コロナで大変になっている子ども・家庭のための応援プログラム」に寄付しませんか。
皆様からのご寄付と、応援プログラム(団体) を募集します。
*2022/3/31で終了しました。ご支援ありがとうございました。
■全部の団体に寄付
全体への寄付額 4,737,102円
下記の寄付先団体に平等に分配しています。
■全国のふるさとに 寄付も!
全国47都道府県のコロナ対策を応援する寄付です。 >>こちら
■それぞれの団体に寄付
目標額 1,800,000円
お届けした寄付額 499,112円
日光市で家事や育児が困難な家庭を支援し、子どもを守る活動をやっているます。食材が買えないご家庭に、市や本会の相談員を通じて、食品をお届けします。ライフラインが止まってしまったご家庭への支援をします。
目標額 1,250,000円
お届けした寄付額 371,912円
子どもたちの遊びを守るために、身近な里山プレーパークを増やしていきます。整備ができた里山で子どもたちや親子向けのリフレッシュプログラムを実施し、大学生がアルバイトできる機会にもしたいと考えています。
目標額 1,250,000円
お届けした寄付額 362,312円
学校に行けない、働くことができない、家から出ることができない、生活が苦しいなどの様々な課題を抱えた子ども・若者、その家族を支える栃木県若年者支援機構は県央部で活動中。コロナ禍で、困難に直面している子どもや家族が気軽に相談できる機会の提供や支援をしたい。
目標額 1,560,000円
お届けした寄付額 1,337,756円
コロナで、失業者も増加していますが、中でも「ひとり親」は大変です。宇都宮市のひとり親家庭は5000~8000件で約半数は非正規雇用です。学齢期の母子・父子家庭を中心に、米やみそ、レトルト、缶詰などをセットにしたきずなセットを届けます。(その他の困窮世帯にも提供)
目標額 600,000円
お届けした寄付額 359,912円
コロナ禍で高齢者の孤立が深まる声が聞こえています。様々な影響も含めて対策をしながら「安心して通える場作り」をしたいです。毎週行ける地域食堂や屋外でのイベント実施を行います。
目標額 1,250,000円
お届けした寄付額 346,545円
コロナ禍で不登校が増加しています。悩む家族のLINE相談を行っています。一方でフリースクールも利用者減、訪問相談支援もできなくなり、NPOの運営の危機になっています。
目標額 1,250,000円
お届けした寄付額 610,492円
コロナ禍で「妊娠・出産・子育て」を一人でするお母さんがピンチです。Line相談とともに、孤立したお母さんの生活用品、妊娠・出産・育児用品と食品を訪問支援、居場所の運営をします。小山を中心に、県南地区で実施します。
目標額 3,000,000円
お届けした寄付額 476,712円
重い障害を抱えた子ども「医療的ケア児」が、日中、遊び・過ごせる場を運営しています。こうした家庭の衛生物品など
を支援します。また、長期化に備えて、自宅で見守れるホームヘルパーの養成や子ども向けオンラインプログラムも整備します。
目標額 1,250,000円
お届けした寄付額 363,912円
里山が広がり、ワシ・タカのなかま「サシバ」がいる市貝町のサシバの里自然学校。コロナ感染症が広がるなか、いち早くネットで生き物塾を配信しています。また、コロナが収束する機会(夏休み頃)には、野遊びキャンプで大冒険できる機会をつくりたいです。
目標額 2,000,000円
お届けした寄付額 446,312円
現在も、コロナ後も、在宅ワークが最適な人たちがいます。チャレンジド・コミュニティは、障害者・難病者・ひきこもりの人向けに就労に向けた訓練やPC教室を行っています。コロナ禍ですが、在宅勤務のマナーやスキルを学ぶ機会をつくります。 障害や難病を、社会のためにポジティブに活かす意味の〝チャレンジド〟を応援してください。
目標額 1,250,000円
お届けした寄付額 371,912円
生活困窮世帯の子どもに対し、コロナで長い閉塞状況で委縮した「子どもの心の元気回復」をします。YMCAの特徴であるグループワーク・プログラム(大学生ボランティアや友だちとの斜めの関係で、様々な体験をする)を届けます。
【受付終了】
在宅医療・在宅療養の分野での防護具や消毒液が入手困難になっています。病院・診療所へのアンケートを基に、これらを市民の寄付・寄贈で確保して、医療機関や訪問看護、医療 的ケア児 ( 者 ) に届けるプロジェクトです。
目標額 1,250,000円
お届けした寄付額 268,945円
病院や施設に訪問するセラピードッグは、高齢者、障害児(者)の癒しになっています。しかし、コロナで利用者や寄付が減り、セラピー犬の食べ物や手入れのために費用を賄うのも困難になっています。
目標額 1,250,000円
お届けした寄付額 260,945円
コロナ禍で、[自粛・もやもや]がいっぱい。その閉塞感をアートで超えていく場「もうひとつのくらぶ」を運営します。那珂川町の里山に建つ、旧小口小学校の木造校舎を再利用して2001年にできた美術館です。[みんながアーティスト、すべてはアート]がコンセプト。
(支援方法)
①「団体を選んで寄付」と「全部の団体に寄付」が選べます。
②クレジットカードの寄付は各団体ページに受付フォームがあります。団体への寄付指定です。
③複数の団体に寄付したい方は各団体の受付フォームから、その都度手続きをしてください。
(例)「だいじょうぶ」と「うりずん」に寄付⇒だいじょうぶ受付フォームから手続き。その後に、うりずん受付フォームからも手続き。
④「全部の団体に寄付」は、「全部の団体に寄付」ページから手続きしてください。
⑤郵便振替からの寄付は、下記の口座番号にお振込みいただき、下の提出フォームに記入・送信をお願いします。
団体指定の寄付は、振替用紙のメモ欄に「団体名」を必ず記入してください。(記載がないときは全部の団体に寄付)
2022/3/31で募金を終了しました
*銀行振込での寄付
ゆうちょ銀行 〇一九支店 当座口座 0281282
加入者名 とちぎコミュニティ基金
*郵便振替での寄付
郵便局から 口座番号:00110-8-281282 加入者名:とちぎコミュニティ基金
団体を指定して寄付する場合は、振替用紙のメモ欄に「コロナ基金:団体名」を必ず記入してください。
記載がない場合は、「全部の団体に寄付」させていただきます。
※銀行振込での寄付は、下記のフォームでお名前や住所をお知らせください。
領収書やご報告をお送りいたします。
*コロナ除けお札でもご支援いただきました
宇都宮の正光寺のご住職が、疫病退散にご利益のある角大師(つのだいし)、黄ぶな、アマビエの三位一体のお札やステッカー、Tシャツを作ってくださいました。。浄財は全額「コロナで大変にな子どもたちに」と、がんばろう栃木!コロナ支え合い基金に寄付くださっています。ありがとうございます。
●参加できる団体
栃木県内で活動するNPOなど市民活動団体(法人格を問いません)
たとえば、子どものオンライン学習を支える、子育て世帯の食事の支援、耕作放棄地を使った体験活動、リフレッシュ機会をつくる‥‥等、この
非常事態を乗り切るためのいろいろなアイディア(プログラム)を募集します。
●合同で寄付を呼びかけます
一緒に呼びかけることで、多くの人に活動を伝え、共感者を増やします。
認定NPO法人への寄付です。寄付した方は税額控除等の税制優遇があります。
●寄付について
①寄付者が「応援したい団体」を指定して、寄付してもらいます。
②寄付の方法は、クレジットカードと郵便振替です。
③集まった寄付からとちぎコミュニティ基金の事務局経費を引いた金額をすべて各団体にお届けします。
※原則として1団体125万円を目標として応募してください。(それ以上の目標の場合は、追加で募集します)
下記の申込みフォームに記入いただき、申込みフォームと活動がわかる写真(2枚)をメールにてお送りください。
NPO緊急アンケートの回答結果も随時公開していきます。
活動の報告会(オンライン)を3/27(土)に実施しました
寄付先団体からの報告や現在の活動の様子をお伝えします。
他の助成金の贈呈式や報告会を同日開催しました。
↓↓↓ 報告会の様子はこちら ↓↓↓
〒320-0027 栃木県宇都宮市塙田2-5-1 共生ビル3階 認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク内
TEL 028-622-0021 FAX 028-623-6036
メール info@tochicomi.org
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